あの地震のすさまじさと()、思い出しただけでも震えてくる。
来月はいよいよ国へ帰ることとなった。おととしの春からだから、足かけ3年に()留学生活だった。色々な思い出がよみがえる。
この写真を見る()、なくなった母を思い出す。
この曲を聞く()、ふるさとの自然を思い出す。
まだ全員集まっていないようですが、()きょうの日程の説明を始めたいと思います。
アルバイトの条件は、会社と()して決めることになっている。
そんなに思いどうりに()行くとは思えない。
アルバイトのことで、田森さんと明日()で会う約束をしました。
今、思い出してみると、学生時代は本当にのんびりしていた。それが、就職して社会の一員に()、ほとんど自分の生活をふりかえる余裕もなく、仕事に追われる毎日となってしまった。
俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする貞門派が広まった。一方、それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする()が大阪からおこった。
喫茶店に流れる静かな曲を()聞いていたら、昔、恋人といっしょに聞いた思い出の曲だとわかり、懐かしさで胸が一杯になった。
大学に入ってから()、娘はアルバイトばかりしている。
うちの息子()、学校にも行かずにアルバイトばかりしている。
33頁の発展問題2の文章を読んで、文章の内容と合っているかどうか、判断してください。写真も髪形も、相手が喜ぶだろうと思ってほめたのだが、ほめたことでかえって相手の気分を害してしまったのはショックだった。
スケジュールがつまっているが、兄が結婚するので、国に___ものなら帰りたい。問:下線に適当な言葉を入れてください。
大学に入っ__ __アルバイト__してそのお金で遊ぶつもりです。
顔は思い出しても、名前が思い出せないことがときどき()。
A:コウさん、明日のアルバイト6時に来てほしいんですが。 B:
この写真を見る()優しくしてくれた友人や先生のことを思い出します。
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「そのこと」の指すのは()どれか
1、原爆ドームを目前()、それは「原爆関連資料を展示するドーム状の立派な建物」ではないと、私はようやく悟った。
49、以下は、辞書の編集にかかわったことのある人が書いた文章である。 最新の意味が、辞書に載ってない、とはよく言われることである。保守的(注1)すぎる、と。辞書は、 その点、小回りがきかない(注2)。けれども、最新の意味を辞書に載せたとたん、その意味が消えてしまったらどうだろう。その辞書は、もう使われもしない古い意味を載せていることになる。だから、辞書の編者は、新しい意味が、日本語の中に、きちんと定着するかどうかを見極め(注3)ている。保守的というより、慎重だと言ってほしい。 (小野正弘『オノマトべがあるから日本語は楽しいー擬音語.擬態語の豊かな世界』による) (注1)保守的:新しいものを受け入れず、古いものを守ろうとすること。(注2)小回りがきく:状況にすぐに対応できる。 (注3)見極める:ここでは、十分に観察し、確かめる。 問.最新の意味が、辞書に載っていないとあるが、なぜか。
アルバイト()
アルバイトの(めんせつ)に行きました()